2020-03-31 第201回国会 参議院 総務委員会 第10号
○二之湯智君 この正月に全国都道府県対抗駅伝大会のレセプションがありまして、そこで私、大阪の局長と名刺交換したときに、まあ、NHK大阪局長という名刺だけだったんですね。あっ、局長、おたく、理事じゃないんですかと、いや、理事じゃございません、こういうことございました。
○二之湯智君 この正月に全国都道府県対抗駅伝大会のレセプションがありまして、そこで私、大阪の局長と名刺交換したときに、まあ、NHK大阪局長という名刺だけだったんですね。あっ、局長、おたく、理事じゃないんですかと、いや、理事じゃございません、こういうことございました。
駅伝でもそうです。そこで、靴底にそれがあったからだということも言われています。 でも、本格的に我々の、我が国の成長戦略に資するということであれば、たくさん使う。例えばカーボンナノファイバーであればボーイングに使われています、一部ですけれども、787で使われているんですけれども。それぐらい使われるといえば、これは車体です。
○古川(康)委員 まさに行政は終わりなき駅伝でありまして、切れ目ない対応、これが行われているということが確認できたかと思います。 それでは、私の地元であります佐賀県の災害のことを中心にお尋ねを幾つかしてまいります。 まず、今回の佐賀県における豪雨。
○柴山国務大臣 昨年十二月に報道がありました、高校駅伝の強豪校など陸上競技の女子選手を中心とした不適切な鉄剤注射については、選手の健康を害する危険があり、重大な問題と認識しております。
この日は、既に、パラスポーツへの理解を深める目的で東京で開催をされ、過去三大会全て大臣が出席した、パラ駅伝inTOKYO二〇一九で挨拶することが決まっておりました。
○国務大臣(櫻田義孝君) 「ありがとう聖火台 感謝の集い」を欠席したのは、同日に東京で開催されたパラ駅伝inTOKYOに出席することが既に決まっており、時間の調整が付かなかったためであり、地元の集会に出席するためではございません。 今後とも、復興に向けた支援やパラスポーツへの理解の醸成についてしっかりと取り組んでまいります。 ちなみに、歴代四人、大臣は全てを参加しておりました。
一方、箱根駅伝など国民的に注目の高い大学スポーツも多く存在をし、社会的責任をしっかり果たすことが求められています。 このUNIVASには、大学本体と競技を束ねてきた学生主体の学生連盟が混同した形で加盟をしています。この場合、それぞれの目的、方向性の統一が重要であります。 そこで浮かぶ懸念は、大学に求められる学生の本分である学業の充実、安全な競技環境の提供であります。
こういう状況を改善するため、私自身、一昨日、三月二十四日に、日本財団パラリンピックサポートセンターが主催いたしましたパラ駅伝inTOKYO二〇一九に出席をいたしました。
○串田委員 今大臣も連続性の重要性というのを述べられたんですが、私の地元の神奈川県に有名な駅伝、東京と神奈川の箱根駅伝というのがあるんです。これは全長が二百十七・一キロ、ことしは、青学が五連覇するんじゃないかということだったんですが、東海大学が、大会新記録、十時間五十二分九秒ということで優勝したんです。 新記録というのはどういうことかというと、これまでの記録と比べるから新記録なんですね。
○串田委員 もう一問実は質問したかったんですけれども、今終わりの紙が回ってきそうなんですが、箱根駅伝というのは、金栗四三、今「いだてん」で有名になっていますけれども、この方が紹介したのが箱根駅伝の一番のスタートなんですね。この金栗四三というのは日本のオリンピック第一号ということで大変有名なんですけれども、この金栗四三をモデルにしたのが道頓堀のグリコサインと言われているわけです。
○岡田広君 今回の党大会、私、すばらしかったと思うんですけれども、それは、来賓挨拶以外にも、スポーツアスリートの皆さんが来て、箱根駅伝三連覇した青山学院の原晋監督とかあるいは福原愛選手とか車椅子テニスの上地選手とかベイカー選手とかおいでになって、あの時間は私も大変すばらしかったと思っています。
総理は、先般、青山学院の駅伝の選手たちとお会いになられて、もう往路の五区に来たというお話でしたけれども、五区が一番きついんです。我々は、まだまだこの予算委員会で詰めなくてはいけない争点があると考えておりますので、引き続き質問をさせていただきます。 まず、今週末岩手に帰って、内陸でも被災地でもいろいろな声を聞いてまいりました。安倍政権の閣僚に対しても、大変厳しい声を聞いてまいりました。
おとといですか、駒沢の競技場でパラの駅伝大会があって、馳大臣と一緒に行ってまいりましたが、私も、初めてパラの大会が観客満員の会場でなされた、もちろんいろいろな支援をする仕組みもあったわけでありますが、こういうことを考えますと、やはり先生がおっしゃるように、何とか知恵を出して、そして報奨金も同じなような取り組みをぜひしていきたい。
資料二なんですけれども、これも政府全体としてのサイバー攻撃対処訓練についてなんですけれども、今年三月十八日、三月十八日はサイバーの日と言われているようですけれども、ナショナルサイバー駅伝という競技形式のサイバー攻撃対処訓練を政府として初めて実施して、十二省庁が参加しました。そこには厚生労働省も参加をしていまして、資料二をお配りしているとおりでございます。
そして、ナショナルサイバー駅伝の結果はお答えいただけませんでしたが、ただ、大臣は両方のこの結果について、成績について報告を受けていると思います。その数字を聞いて、また結果を聞いた上での大臣の御所見を伺いたいと思います。
○行田邦子君 ナショナルサイバー駅伝の結果、答弁できないということでしたけれども、是非これ公表していただきたいと思うんですが、委員長、後刻理事会で協議していただけますでしょうか。
箱根駅伝で優勝したのは青山学院大学、監督の名前、原晋というのですが、高杉晋作の晋であり、安倍晋三総理の晋です。辞書を引くと、進むという、前へ進む意味、それしか、一つしかありません。だから、本気で前へ進んで人材を育成していくと。 そういう中で、日本の原子力科学技術の水準を維持向上させていくための原子力人材の継続的な育成が重要と考えます。
三人寄れば文殊の知恵という言葉がありますけれども、安倍晋三さんの三ですけれども、あの晋という漢字は、今年、箱根駅伝で優勝したのは青山学院大学、監督の名前は原晋さんというんです。大河ドラマに登場する高杉晋作の晋、安倍晋三総理の晋です。辞書を引きますと、前へ進む、意味はこれ一つしかありません。今年の宮中歌会始のお題は本ですから、本気で前へ進むということで、来年はお題は人です。
いずれにしても、先般も実はサイバー駅伝みたいなのもやらせていただきまして、各府省でどのぐらいサイバーセキュリティー能力があるかというふうなことでやらせていただきましたが、ちなみに厚労省は余り成績が良くなかった。そういったことを踏まえながら、しっかりとNISCとしても対応させていきたいと思っております。
私はいつも思うんですけど、箱根駅伝でもそうですよね。先導する白バイが、東京都内のときには警視庁の白バイで走っているのに、神奈川県に行ったら神奈川県の県警の白バイで走らなきゃいけないというのは、あんなことをやっていたら、それはそれで駅伝なんかはいいですけど、これが犯罪だったら大変ですよ、あんなこと一々やっていたら。
その背景には、東京オリンピックに始まって、最近でも、例えば、二〇〇八年までは東京国際女子マラソン、あるいは、二〇〇七年からは東京マラソン、これは何万人も参加をする、あるいは、二〇〇六年までは男子の東京国際マラソンもありましたし、箱根駅伝、こういうので、警備等々に対するノウハウは警視庁の中でも相当蓄積をされていますので、そういった団体が設定をされたコース、やはり競技の戦略性からそういうセッティングをされるんでしょうから
私は全国比例区の選出ですが、出身地は広島県、実家は駅伝で有名な世羅高校のある世羅郡世羅町、いわゆる典型的な中山間地域でございます。森林地もあり、私の父も、小規模ですが森林を所有をいたしております。 先日、世羅郡森林組合の役員の方々とお話をした際に、幾つかの真剣な御要請をいただきました。主に森林組合の将来像についてでございました。
我々民主党政権時代でも、自公政権下で行われたものについて、いいものはいいといって、三年半、引き継いできたものも多々あるわけでありまして、政権というのは、一種、駅伝のリレーみたいなものであって、それぞれ、日本国の国富をふやし、繁栄をさせるという思いでたすきをつなぐ話でありますから、政権がかわってもたすきはつながれるんだろう、こうは思います。
ただ、この前、野田前首相がおもしろい比喩をされていまして、箱根の駅伝に例えられていまして、野田政権のときには、民主党政権というのは五区で、上りのつらいときだった、今は、安倍政権は六区で、下りで非常にスピードが出ているという話でした。 実は、私も走っていてわかるんですけれども、下りの方が難しいんですね。
中九州駅伝大会というのもやっておりました。 ですから、これは気象庁の方で北部、南部ということに分けること自体に無理があるのではないだろうか。やはり、自然現象というのは、山間部あるいは海岸部。そして、例えば福岡県の中でも福岡北部、福岡南部、今度豪雨がありました八女とかあるいは久留米以南は、私たちは普通は福岡南部というふうに言っておりますし、少なくとも九州の北部ではない。